両親の離婚を経験している子どもたちへ。 お父さんとお母さんが離婚をしたのは何故なのか知りたいなら、あなたの自分のその目で確かめてごらんなさい。 お父さんからの話しを聞いても、お母さんからの話しを聞いても、どちらも間違いではなく、正しくもないのです。 何故ならば、お父さんとお母さんは、一人一人違う人間ですから、同じものを見ているのに考え方も、感じ方も、捉え方も違うからです。 そして、あなたも同じです。あなたも1人の人間です。 お父さんでもなく、お母さんでもありません。あなたは、あなたです。 だから、あなたが、あなた自身で感じたことが、お父さんとお母さんの離婚の理由です。 もしも、お父さん、お母さんを嫌だなと想ったならば。自分自身に問うてごらんなさい。 自分は、それほど素晴らしい完璧な人間ですか?と。 お父さんもお母さんも同じです。完璧な人間など、おりません。 ただ、確かなことだけはあります。 それは、お父さんもお母さんも、あなたを愛しているということです。 生まれてきてくれて本当にありがとう。最高の喜びを与えてくれたあなたに、お父さんもお母さんも心から感謝しています。 愛するあなたを抱きしめます。 たとえ、いま、あなたの傍にいられないとしても、あなたを心の中で抱きしめています。 忘れないでください。 お父さんもお母さんも、あなたのお父さんとお母さんであるということを。 あなたの命に連なるのだということを。

2009年08月22日

第2回 両親の離婚を経験する子どもたちの遊び場サークル『結yui』無事修了♪

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前回の第一回目と今回の第二回目との大きな違い。

それは、

離婚後も両親の愛情を感じて育てられたお子さんなのか、そうではないのか、だと私は感じました。

今日も幼児期に両親の離婚を経験された方が参加されました。

でも、前回との大きな違いは、彼の両親は離婚した後も、彼を共同育児で育てる努力の姿勢を彼に見せていたということです。

彼は、離婚して夫婦関係を解消した後も、子どもの両親という関係性を維持しようと努力する姿を見ることで、自分は両親に愛されているんだと実感して育ったそうです。

時には両親の間に挟まれることもあったし、ストレスを感じたこともあった。

けれども、両親という関係性を維持しようとするのは、やはり自分を愛してくれているからだと感じられて心が満たされた。

その彼の言葉が強く私の心に刻まれました。

彼が結婚した時、祝いの席で彼の両親は一つのテーブルに座っていたそうです。

前回の女性は、離婚した両親の人生に振り回されたお子さんでした。

今回の男性は、離婚した両親の人生に振り回されなかったお子さんです。

離婚することが子どもの心に傷を残すのではない。その後の両親の対応が問題なのだ。

その事を、改めて感じたのでした。
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