両親の離婚を経験している子どもたちへ。 お父さんとお母さんが離婚をしたのは何故なのか知りたいなら、あなたの自分のその目で確かめてごらんなさい。 お父さんからの話しを聞いても、お母さんからの話しを聞いても、どちらも間違いではなく、正しくもないのです。 何故ならば、お父さんとお母さんは、一人一人違う人間ですから、同じものを見ているのに考え方も、感じ方も、捉え方も違うからです。 そして、あなたも同じです。あなたも1人の人間です。 お父さんでもなく、お母さんでもありません。あなたは、あなたです。 だから、あなたが、あなた自身で感じたことが、お父さんとお母さんの離婚の理由です。 もしも、お父さん、お母さんを嫌だなと想ったならば。自分自身に問うてごらんなさい。 自分は、それほど素晴らしい完璧な人間ですか?と。 お父さんもお母さんも同じです。完璧な人間など、おりません。 ただ、確かなことだけはあります。 それは、お父さんもお母さんも、あなたを愛しているということです。 生まれてきてくれて本当にありがとう。最高の喜びを与えてくれたあなたに、お父さんもお母さんも心から感謝しています。 愛するあなたを抱きしめます。 たとえ、いま、あなたの傍にいられないとしても、あなたを心の中で抱きしめています。 忘れないでください。 お父さんもお母さんも、あなたのお父さんとお母さんであるということを。 あなたの命に連なるのだということを。

2012年07月22日

面会交流と赤ちゃん返りについて。


面会交流をスタートしたばかりの頃、

未就学児から低学年のお子さんは、

普段は嫌がらないことを泣きわめいて拒否したり、おねしょをしたり、ずっと抱っこで甘えっぱなし、寝る時も抱きしめてないと眠れない。

というような『赤ちゃん返り』によく似た状況になることが、多々報告されています。

これは、お父さんと、お母さんの関係が変わることへの戸惑いの現れですが、面会交流に慣れてくれば自然となくなり、そう長く続くことはありません。

『ああ、別々に暮らすようになっても、お父さんも、お母さんも自分を愛してくれて大切に思ってくれているんだな。自分は必要な子どもなんだな。生まれてきて良かったんだな』と、お子さん自身が面会交流を通じて感じることができれば、問題はありません。

だいたい、三回くらいで落ち着いてきます。

それまでの間は、同居親さんは、もしお子さんに赤ちゃん返りが起きたら、愛情を肌で感じさせるようなスキンシップや言葉かけをするとよいでしょう(o^-’)b

面会交流を嫌がっているという判断を下さないよう、くれぐれもご注意くださいね(。-人-。)

posted by yui at 23:57| Comment(0) | 面会交流のいろは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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