両親の離婚を経験している子どもたちへ。 お父さんとお母さんが離婚をしたのは何故なのか知りたいなら、あなたの自分のその目で確かめてごらんなさい。 お父さんからの話しを聞いても、お母さんからの話しを聞いても、どちらも間違いではなく、正しくもないのです。 何故ならば、お父さんとお母さんは、一人一人違う人間ですから、同じものを見ているのに考え方も、感じ方も、捉え方も違うからです。 そして、あなたも同じです。あなたも1人の人間です。 お父さんでもなく、お母さんでもありません。あなたは、あなたです。 だから、あなたが、あなた自身で感じたことが、お父さんとお母さんの離婚の理由です。 もしも、お父さん、お母さんを嫌だなと想ったならば。自分自身に問うてごらんなさい。 自分は、それほど素晴らしい完璧な人間ですか?と。 お父さんもお母さんも同じです。完璧な人間など、おりません。 ただ、確かなことだけはあります。 それは、お父さんもお母さんも、あなたを愛しているということです。 生まれてきてくれて本当にありがとう。最高の喜びを与えてくれたあなたに、お父さんもお母さんも心から感謝しています。 愛するあなたを抱きしめます。 たとえ、いま、あなたの傍にいられないとしても、あなたを心の中で抱きしめています。 忘れないでください。 お父さんもお母さんも、あなたのお父さんとお母さんであるということを。 あなたの命に連なるのだということを。

2012年07月19日

■【毎日新聞】記者のひとりごと:親子の面会に支援を /東京

 学生時代の友人が離婚した。妻が保育園児の長女を連れて実家に戻り、今春、調停離婚が成立した。子煩悩な友人は毎週末、車で片道2時間かけて長女に会いに行く。仕事の疲れで体力的にきつい日もあるが「公園でサッカーをするのが楽しみ」と話す。限られた時間の中で親子の絆を確かめ合っているのだと感じた。

 友人の場合は幸い子供に会えるが、離婚した夫婦間で子供との面会を求める調停は一昨年7749件と、10年前の3倍以上に増えた。

 日本は離婚した男女のどちらか一方が親権を持つ「単独親権」のため、親権を持たなかった側(大半が父親)は子供との面会が十分に認められないケースが多いという。

 先進国では、離婚後も父と母が共に親権を持つ共同親権が一般的だ。米国では両親が共に子供との同居を希望した場合、別居親との面会交流に積極的な親を同居親とする州が多いと聞く。都は5月に面会支援を始めたばかり。当事者間の解決が難しいだけに、国や自治体は対策に知恵を絞ってほしい。【佐々木洋】

【毎日新聞 2012年07月13日】


にほんブログ村 子育てブログ 離婚後共同育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 家族ブログ 離婚(・別居)へ
にほんブログ村
posted by yui at 22:43| Comment(0) | 気になるニュース記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。